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2010年8月の5件の記事

日記 8月ゲーセン行ったまとめ

8月も最終日と言うことで、まとめ(?)。

8月のQMA7プレイ(=クレジット数):14
猛暑で毎日眠りが浅く、寝不足状態での凡ミスを避け、過去最低のプレイ数でした。
オンライン協力プレイを1回やってるので、魔法石獲得数は減ってないが・・・

8月のjubeat knit TUNE数(=プレイ曲数):60
音ゲー音痴な僕ですが、8月15日からjubeatはじめました。
寝不足でQMAできないので、その穴埋めにな!

100円4曲やら、PASELIやら含まれてるけど、100円3曲換算で2000円分。
15日からで2000円なので、もし1ヶ月やったらなら4000円。
100円2クレ(計20~30分遊べる)のQMAと比べたら、割高なゲームだなあ。

日曜の朝早くにゲーセンへ行くとjubeatガラ空きなので、つい400円ぐらい・・・

「どの曲を選べばよいか悩む」→「選曲時間切れ」→「知らない曲を強制的にプレイさせられる」という感じで、曲のレパートリーを広げております(泣
まだ簡単な曲しかプレイできないから、強制的にLv.7をプレイさせられたときは即死でしたね。

強制プレイのときに限って、オンライン誰も居なくてシングルプレーになるから、本気で焦る。

選曲時間が残ってたところで、どうせ、レールガンの黄しかプレイしないけど(ぉ

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でかDS製作メモ【タッチパネル編】

そろそろ書かないと、8月が終わってしまう・・・

お待ちかね?、でかいDS製作記のタッチパネル編です。
画面表示に関しては【画面表示編】をご覧ください。


画面表示編では、「タッチパネル付きPCを購入し、内蔵マザーボードを廃棄、代わりに市販の自作用液晶コントローラーを取り付けて液晶モニター化する。」と言うことで、ニンテンドーDSから取り出した映像信号を液晶に表示するところまで説明しました(実際の写真とかは掲載していませんが・・・)。

タッチパネル編では、DS本体にタッチ信号を入力することで、外付けの液晶モニターで表示・操作の両方を行えるようにします。

まず、DS本体の構造のうち、タッチパネルと関係有る部分。
Ds_touch
DSに内蔵されたタッチスクリーンに触れると、タッチパネルコントローラーICが電気的な変化を感知し、それをタッチ座標のデータへ変換して、シリアル通信でDSのメインチップへ届けられます(さらに間に別のチップが存在するかもしれませんが、概念としてはこれで充分です)。

内蔵タッチスクリーンとは違うタッチスクリーン(タッチパネル)を取り付けたい場合、

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次ネタ用に再販版ダンボーを予約

Amazon.co.jpで2126円。

他店で買うより高いのですが、「予約商品の価格保証」対象商品なので、まぁ1800円ぐらいまでは下がると期待して・・・

アマゾンボックスバージョンだと2205円で、ちょっとだけ高いねw

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日記 8/14-15 音ゲーは苦手です

お盆なので、普段と違うことをする。

・久々にミュージックガンガン
アルコールが入った状態でプレイしたら、
難易度5(残酷な天使のテーゼの「むずかしい」)すらクリアできないという残念な状態。
仕方ないので、Don't say “lazy”とonly my railgunの「ふつう」で遊ぶ。

・徹カラ
さすがは、お盆、UGAしか空いてない。
収録曲は良いとして、UGA NAVIのタッチパネル、ずれ過ぎ。

・jubeatはじめてみた

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でかDS製作メモ【画面表示編】

やっとこさ、でかDS製作記録の文章版を公開~

まずは前編、画面表示編。

ニンテンドーDSを大型化するには、大きな画面を用意して、そこにDSの画面表示を映し出す必要があります。

とにかく、DS本体の内蔵液晶より大きければ良いのですから、映し出す対象としては

  • 液晶(10~20型ぐらい?)
  • プロジェクター(30~100型ぐらい?)

などが考えられるでしょうか。
単にゲーム画面を表示するだけなら、正直なんでも大丈夫ですね。

いまさらブラウン管は、止めておきます。
DSだと、ブラウン管2台を上下に並べないとならないし・・・

ニンテンドーDSの場合は、タッチパネルとして使えないと意味が無いので、プロジェクターは実現困難でしょう。まあ、カメラ使って画像解析とかすればタッチできそうです・・・実現したら世界最大のDSだろうなぁ。どんだけ荒い画面表示になるんだって話ですが。

で、もちろん液晶で作るわけです。
当然、DSi LL(4.2型)よりも大きな液晶を使います。


DSの画面を液晶パネルに映し出すには、どんな方法があるかというと、

  1. DSの映像信号(デジタルRGB6bit)を
    CPLDなりFPGAで4倍4倍(256×192→1024×768)にスケーリングして、
    映像用DACでアナログRGB(XGA)に変換、液晶モニターへ出力する。
  2. DSの映像信号をCPLDなりFPGAでスケーリングして、
    LVDSトランスミッタでLVDSに変換、液晶パネル単体に直接入力する。
  3. DSの映像信号を何も考えずにDACへ突っ込み
    256×192の変態アナログRGB信号を液晶モニターに無理矢理突っ込む
  4. DSの映像信号を偽トロキャプチャでPCに取り込み
    PCから液晶モニターへ出力する。
  5. DSの画面をカメラで撮影する

などが考えられます。

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