カテゴリー「グルメ・クッキング」の3件の記事

肉の万世の美少女キャラは「いのりちゃん」

ニコニコ超会議3で登場したらしい、「肉の万世」のメイド服っぽい萌えキャラ。
公式サイトを見ても、特にキャラクターの名前は載っていないよう…?
3

公式サイトの画像ファイル名を見ると

  • title_inori.png
  • tw_inori.png

と言ったファイル名が見つかります。
どうやら、キャラ名は「Inori」のようです。漢字が分かりませんが、いのりちゃん?

描かれた方(ズカケタワガセ氏)のツイートが有りました。

「いのり」で確定ですね。

肉の万世│ニコニコ超会議3
http://www.niku-mansei.com/chokaigi2014/

ネットの一部では親しみを込めて「肉の万子ちゃん」とか呼ばれているようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日清のどん兵衛 生うどん食感 感想

「マルちゃん正麺 うどん」から遅れて11月11日、日清からも新タイプのインスタントうどんが登場しました。

日清のどん兵衛 生うどん食感
http://www.donbei.jp/syohin/fukuromen.html

簡単に感想を

  • 関西風「昆布のうまみつゆ」仕立ては、西日本のカップどん兵衛とはまた異なる。
    生うどん食感の方が、色が薄い。
  • 新タイプのラーメン同様、麺は確かに生っぽい。
    だけれども、生うどんではないような。
  • 「きしめん」っぽい。ただ、うどんらしいつるつる感に調整してある。

つゆ・麺の両方がカップどん兵衛とは別物になっているため、従来のどん兵衛を連想しづらい。どん兵衛の高級版というよりは、日清の全く新しい商品と思った方がよさげ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

もち機能付きホームベーカリーを検討する

とりあえず、パナソニックかサンヨーの二択らしい。

当然ながら、安いのを候補に。
どちらも似たようなお値段。
餅の作り方(洗う→30分水切り→投入して50分ぐらい蒸す→蓋を開けて10分ぐらいつく)も似たような感じ。

パナソニック:SD-BM103
定番のようです。
静音ならパナソニックらしいが、イースト自動投入のトラブルが気になる・・・
比較的ふんわりとしたパンが焼き上がるようで、人気が有るみたい。
価格比較サイトで16549円、ドン・キホーテのチラシで16800円。

サンヨー:SPM-KP100
イースト自動投入なんて便利な機能はないので、その辺のトラブルは当然ない。面倒だけど確実。
パナソニックよりもふんわりしない分、もっちりしっとりするようです。焼き上がりも早い。
価格比較サイトで最安16300円?と思っていたら、
Joshin webが会員価格17800円-Webクーポン500円、10%ポイント還元で実質15570円?

会員価格は価格比較サイトに掲載されないから、自分で見に行くしかないのが面倒だな。

ちなみに指定の米粉ミックスを比べてみると、サンヨーの方が安め。
パナソニックはミックスじゃない、普通の米粉も使えることになっているので、それを使えば安くなるんだけど面倒だなぁ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)